糖尿病が改善した 
現在の西洋医学では限界のある糖尿病を、ノニを利用した代替医療との併用により、糖尿病を克服した方の体験談です。
アメリカではサプリメントを用いた代替医療が主流になっています。
『糖尿病と疲労・血圧も改善しました』
井上 重徳さん
井上さんは会社の検診のたびに、糖尿病を注意されていました。
それから3年間、血糖値は高いものの、自覚症状がないため、それほど心配はしていなかったのです。
糖尿病など生活習慣病は、長い間、自覚症状がないままゆっくりと進行していきます。
獲物を狙う肉食獣が、忍び足で近づく姿に似ています。気が付いたときには、逃げることができないところで牙をむいているのです。
糖尿病の病魔は、井上さんに襲いかかっていました。
今まで何の兆候もないまま、脳梗塞をおこしたのです。後遺症として、右首上と左半身、肩から足のしびれが残りました。
まだ49歳と働き盛りでしたが、会社を辞める必要に迫られたのです。
当時の血糖値は430。
健常者は60から110といわれていますので、あきらかな高血糖です。
結局、松山の会社を辞め、実家のある宮崎県に戻ることになります。
住み慣れた故郷の病院に通いながら治癒しようと試みたのですが、血糖値は540と以前より高くなっています。
病名は神経末梢障害。脳梗塞の後遺症と糖尿病の合併症でした。
3ヶ月間の入院生活を送り7月に退院することができたのですが、再び11月から入院してしまいます。今度は緑内障。目の神経細胞も病気に侵されていたのです。
糖尿病から視覚障害をおこす患者さんは多く、年間3000人を超えます。
実に視覚障害者の5分の1が糖尿病から失明しているのです。井上さんは3時間のレーザー治療を2回おこない、失明から逃れることができました。
ノニに出会ったのは、退院後のことです。
友人が「ノニジュースがいいかもしれない」と教えてくれました。その友人はノニジュースの愛飲者で、ジュースが幅広い症状に効く、いわば万能薬であると信じていました。
しかし、井上さんは、「たかがジュース。効くわけがない」とけんもほろろに断ります。
井上さんの頑固な態度に、友人は怒ってしまい、「それなら、お金のことは心配いらないから、試しに飲みなさい」とノニジュースを置いて帰ったのです。
友人は「とにかくガブガブ飲め」と言うものですから、騙された気分で飲みます。
後で調べてみますと、月に8リットルも飲んでいました。1日240ccのペースで飲んだことになります。
効果は飲んだその日から表れました。
体の調子が上向いているような気がしたのです。しかし、それが気のせいなのか、はたまたジュースとは関係なく気分が良いのか判断できません。
「ジュースのおかげだ」と分かったのは、飲み始めて10日目のことでした。
神経障害のため伝い歩きしかできなかったのですが、歩けるようになったのです。
糖尿病の検査に糖化ヘモグロビンがあります。
通常、糖尿病は血液中の血糖値で診断されます。しかし、血糖値は食事後に上がりますし、インスリンを打てば下がります。食事と治療に左右されない検査方法として、糖化ヘモグロビンが登場しました。
健常者ですと、4.3〜5.8%ですが、糖尿病患者は高い値がでます。
井上さんの場合はノニを飲む前が12.5ですから、典型的な糖尿病患者です。
ノニジュースを飲み始めて1ヵ月後、糖化ヘモグロビンは7.0に回復していました。
8月には6.1になり、検査日によって5.4という日もあります。
この数値から分かるように、糖尿病は劇的に改善されていったのです。
いままで使用していたインスリンも10単位から4単位に減らしています。
『超免疫力 医者がすすめるノニジュースで万病を治す』
モリンダシトリフォリア研究会 橋爪勝 著 引用
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