痛風が改善した 
現在の西洋医学では限界のある痛風を、ノニを利用した代替医療との併用により、痛風を克服した方の体験談です。
アメリカではサプリメントを用いた代替医療が主流になっています。
『風が吹くだけで痛い痛風が改善した』
大前 研一さん
「痛てぇ〜」「おい、静かに歩いてくれよ」「痛てえなぁ〜」という言葉を、大前さんは何回吐いたことでしょうか。
3年ほど前、向研会という経営者の勉強会で30人ほどを引率してニューヨークに滞在していたときのことです。
大前さんは痛風の痛さのために体調は悪いし、残りのスケジュールは10日もあるしで、途方にくれていました。
自分が主催する勉強会で自分がいなくては話になりません。
そこで同行していた姉の伶子さんがニューヨーク在住の友人たちに「弟が痛風で困っているの」と相談したのです。
するとその中の友人のひとり、古平礼子さんが「効くかどうかわからないけどダメもとよ」と1本のビンを持ってきてくれました。
治りたいの一心で「変な味!」と言いながら、ノニジュースを飲み始めたのが、そもそものきっかけです。
ノニの鎮痛作用が効いたのか、ニューヨーク滞在中、痛みはやや緩和したようでした。
帰国してからも、伶子さんは、大前さんの健康維持のためにと毎月4本のノニジュースを購入してせっせと送ってくれていたのです。
しかし大前さんは「ノニ」とニューヨークの出来事をまったく忘れていました。
それから1年ほど経ったころでしょうか。
仕事でノニの会社から講演の依頼がありました。「ノニジュースって何だっけ?」思わず伶子さんに電話で聞いてしまいました。
「何を言っているのよ、私が毎月4本送ってるでしょう!」「ああ、あれかぁ、あれってノニジュースっていうの?
おれ知らないで、いつも秘書が出してくれるから一気に飲んでいたよ」という会話があり、疑問が氷解しました。
「もう私が毎月送ってるのに!」と伶子さんは半分腹を立てながら、とにもかくにも大前さんが意識しないで飲んでいた、いや飲まされていたことに笑っていました。
だいぶ経ってから「ところで研ちゃん、このごろ痛風はどうなったの?」と伶子さんに聞かれました。「そういえばぜんぜん発作がでないんだよ」と答えながら、不思議な感じがしました。
大前さんの食生活をみてもわかりますが、とても食事療法なんてしている状況ではありません。
相変わらずのおいしいもの大好きのくいしんぼ、痛風が再発してもなんら不思議はないのです。
逆によく痛風だけでおさまっていると思えるほどです。意識していなかったのですが、現実に「痛てぇ」という言葉は言わなくてすんできます。
大前さんは胃腸が強くないので、毎朝事務所で秘書がノニジュースを倍に薄めて出してくれています。
いまでは家族全員で飲んでいるほど、大前家に定着しているようです。
家族はヨーグルトにかけるかそのまま飲んでいます。
ノニはいまや家族全員の健康管理に一役買っているもようです。
昨年還暦をむかえた大前さんは仕事に加えて、オフロード・バイクに燃えて競技会にも出ています。
家族の心配をよそに、年齢も忘れ、暴走しているのです。
大前さんのケースは、短期的しかも、長期的に効果があがっています。
まず、勉強会のときに、ノニを飲むことで、痛みを抑えています。
これは、ノニが抗炎症作用をもつ薬のかわりになっていることを意味します
。
実際に、ノニにたいする抗炎症作用と鎮痛作用は、科学的に証明されているのです。
大半の抗炎症薬は、痛みを抑えると同時に、胃の粘膜も生成を抑えてしまいます。
そのため、胃があれてしまう副作用があります。
ノニの良さは、胃に負担をかけないところにあります。
長期的にノニが効果をあげた理由は、免疫賦活(ふかつ)作用によると思います。
免疫細胞のひとつにマクロファージ(貪食細胞。樹状細胞も含む)というものがあります。
これは、アメーバーのような細胞で、体内に不必要なものを飲み込んで食べていきます。
同じ食事をしても、若い頃は代謝が良いため、食べたものをうまく消化吸収し、いらないものは、適切に体外に排出されるからです。
しかし、年をとっていくと代謝速度が衰え、不必要なものが体内に残ってしまいます。
この体内のゴミが痛風をひきおこします。
マクロファージがこのゴミを食べてしまうことで、痛風を長期にわたって抑えているのかもしれません。
『超免疫力 医者がすすめるノニジュースで万病を治す』
モリンダシトリフォリア研究会 橋爪勝 著 引用
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